Contents
スティーブ・ジョブズ 名言格言 待ち受け画像(壁紙)
こんにちは、こころです。
今日は、スティーブ・ジョブズについての記事です。
皆さんもご存知の通り、スティーブ・ジョブズは、アメリカ合衆国の実業家・資産家で、アップル社の共同設立者の一人です。
2011年10月5日に、膵臓癌で亡くなりました。(満56歳没)
早いもので、あれからもう5年近くも経つんですね~。。
スティーブ・ジョブズは、他界した今も尚、多くの人々に多大なる影響を与え続けている人物です。
特に、経営者は彼のファンという人が多いですね。
そんな彼が生前に残した「名言・格言」をまとめた、「スマホの待ち受け画像(壁紙)」です。
特に、私が好きな言葉ばかりです♪
私はあまり偉人や有名人などの画像を待ち受けとして使用することは好まないのですが、今回はあえてスティーブの画像にしてみました。
しかも、8枚も作ってしまったw
作りすぎ?
スティーブ・ジョブズ:待ち受け画像(壁紙)1
大切なのは明日何が起きるかだ。
スティーブ・ ジョブズ
確かに、昔を振り返っても意味がありませんよね。
生きていれば過去に戻ってやり直したいこともあるけど、タイムマシーンでも開発されない限り、それは絶対に無理です。
だったら、昔を振り返ってもしょうがない。
振り返っている時間がもったいない。
そんな時間があるのならば、明日何が起こるか、明日何を起こすかを考えた方が生産的ですよね。
ダウンロードはご自由に。
再配布はNGです。
スティーブ・ジョブズ:待ち受け画像(壁紙)2
自分がこれまで何をして、
これまでに誰だったのかを受け止めた上で、
それを捨てればいい。
スティーブ・ ジョブズ
スポンサーリンク
自分が過去に何をしてきたかをしっかり受けとめた上で、捨てるのは少し勇気がいることです。
ですが、過去を思い切って捨てて、また一から新しくやり直すことも時には必要ですよね。
ダウンロードはご自由に。
再配布はNGです。
スティーブ・ジョブズ:待ち受け画像(壁紙)3
信じるものを持たなければなりません。
スティーブ・ ジョブズ
自分の一番の見方は自分です。
世界で一番信じられるものも自分です。
いつでもどんな時でも、自分で自分を信じていなければいけないと私は思います。
ダウンロードはご自由に。
再配布はNGです。
スティーブ・ジョブズ:待ち受け画像(壁紙)4
自分で作るんだ。
スティーブ・ ジョブズ
あなたにも、きっと居心地の良い場所があるはずです。
もしそれがなければ、自分で作り出さなくてはなりません。
それは、居場所は人に与えられるものではないからです。
ダウンロードはご自由に。
再配布はNGです。
スティーブ・ジョブズ:待ち受け画像(壁紙)5
愚か者であれ。
スティーブ・ ジョブズ
スポンサーリンク
そういえば最近聞かないですね。
「ハングリー精神」って言葉。
男子の草食化や、ゆとり世代という言葉もあり、ガツガツ頑張るのがカッコ悪いという風潮で、これも時代の流れかもしれません。
でも、私は好きです。
ハングリーな人って。
生きてる感じがします。
生命力が感じられます。
生きてるか死んでるかよくわからない生き方で、本当に生きているといえるのでしょうか?
ダウンロードはご自由に。
再配布はNGです。
スティーブ・ジョブズ:待ち受け画像(壁紙)6
レンガで頭をぶん殴られるような
ひどいことも起こるものなのです。
だけど、信念を放り投げちゃいけない。
スティーブ・ ジョブズ
本当に「何でこんな悪いことばかり起きるんだ!」という時期があります。
何をしても上手くいかないし、人生に絶望することだってあります。
でもそんな時だからこそ、信念を放り出しちゃいけないんですね。
信じて前に進めば、きっと道が開ける日がきます。
ダウンロードはご自由に。
再配布はNGです。
スティーブ・ジョブズ:待ち受け画像(壁紙)7
今やろうとしていることは
本当に自分のやりたいことだろうか?
スティーブ・ ジョブズ
なかなか、自分のやりたいことだけして生きるのは難しいとは思いますが、毎日人生最後の日だと思って一生懸命生きることは大事ですよね。
私たちは、「明日も明後日も生きているだろう」「自分は死なないだろう」と思っているところがありますが、そんなことはありません。
人間には、必ず寿命があります。
今生きていること自体が奇跡ならば、一分一秒でも一生懸命、そして大切に生きなければいけませんね。
ダウンロードはご自由に。
再配布はNGです。
スティーブ・ジョブズ:待ち受け画像(壁紙)8
いつか必ずその日は来るだろう。
スティーブ・ ジョブズ
スポンサーリンク
17歳の時にスティーブ・ ジョブズは、「毎日を人生最後の日だと思って生きてみなさい。そうすればいつかあなたが正しいとわかるはずです」という内容の本を読み、強烈な印象を受けました。
それからの33年間スティーブ・ ジョブズは、毎朝その言葉を鏡に映る自分に問いかけてきたといいます。
日々、一生懸命生きること。
そして、自分を信じて頑張っていれば、いつか必ず成功する日は来るはずです。
私はそう信じています。
ダウンロードはご自由に。
再配布はNGです。
コメント