こんにちは、こころです。
今年も残りあと二週間ですね。
来年は2020年。
長生きしたなぁと感じる今日この頃です。
超パワーの古代文字「カタカムナ」
突然ですが、「カタカムナ文字」という超パワーの古代文字をご存じですか?
1949年に楢崎皐月氏によって発見されたこの文字は、12000年ほど前の上古代と呼ばれる時代に存在していたといわれているのです。
12000年前ですよ?
ということは、縄文時代でしょうか?
そんな昔に何故文字が存在するのか、ちょっと意味がわかりませんが、本当なら凄いことです。
この「カタカムナ文字」は、本当に凄いんですよ!
古代文字である「カタカムナ文字」には、現代科学が未だ到達していない宇宙レベルの超科学の叡智が秘められているとされているのです!!
このカタカムナ文字で綴られた五・七・五・七調の和歌のようなものを「カタカムナウタヒ」といいますが、これが全部で80首もあります。
スポンサーリンク
その中でも「第5首」「第6首」「第7首」には、とてつもないパワーがあるとされています。
早速、「第5首」「第6首」「第7首」をご紹介しますね。
【第5首】
ヒフミヨイ
マワリテメクル
ムナヤコト
アウノスヘシレ
カタチサキ
【第6首】
ソラニモロケセ
ユエヌオヲ
ハエツイネホン
カタカムナ
【第7首】
マカタマノ
アマノミナカヌシ
タカミムスヒ
カムミムスヒ
ミスマルノタマ
もうお気づきですか?
そう、第7首に「アマノミナカヌシ」とありますよね。
これは、「天之御中主神様(あめのみなかぬしさま)」のことなんです!
こういうことです。
↓↓↓
マカタマノ
まがたまの
勾玉の
アマノミナカヌシ
あめのみなかぬし
天之御中主
タカミムスヒ
たかみむすび
高御産巣日
カムミムスヒ
かみむすび
神産巣日
ミスマルノタマ
(注)「アマノミナカヌシ」は間違いではありません。
この「カタカムナウタヒ」では、アメノミナカヌシではなく、アマノミナカヌシとされています。
(注)「カタカムナ」には濁点がありませんので、「まがたま」を「マカタマ」などと言ったりします。
勾玉(まがたま)とは、古代の日本における装身具の一つで「くの字」のような胎児のような形にした石に小さな穴をあけて、紐や糸などを通した装飾品(主にペンダント)のことです。
「ミスマルノタマ」って一体何?
それと「ミスマルノタマ」って一体何?
って感じですよね?
「カタカムナウタヒ」の中でも重要とされる「第5首」「第6首」「第7首」を唱えると、「ミスマルノタマ」という高次元に通じる素粒子空間の球体ができるのです。
つまり、「カタカムナウタヒ」を唱えると、自分の周りに「ミスマルノタマ」という高次元空間ができます。
スポンサーリンク
この「ミスマルノタマ」の中にいることで、高次元のエネルギーや叡智を受け取れたり、神様と繋がることができたり、運気が向上したりするのです。
しかも、球体の中では病気そのものが素粒子レベルで変化し消えていき、簡単な病気や症状なら治ってしまうということには、ビックリです!!
「カタカムナウタヒ」を見るだけでも効果があるということですが、唱えることにより「ミスマルノタマ」を造り出しその中に自分自身がいることでその効果が一層強まるのです。
ちなみに、私は、毎朝「天之御中主神様(あめのみなかぬしさま)」の真言を唱えた後に、この「第5首」「第6首」「第7首」を唱えています。
確かに、「ミスマルノタマ」という球体の中に自分がいて守られているような気がします。
大きい卵の殻の中にいるような、黄色い光の球体の中にいるような感じがしますね。
ただ、「第5首」「第6首」「第7首」を全部覚えるのは結構大変なんです。。
「カタカムナウタヒ」の待ち受け画像
というわけで、今回は「天之御中主神様(あめのみなかぬしさま)」が登場する「第7首」の待ち受け画像を作成してみました!
しかも、お正月バージョン♪
|
「ミスマルノタマ」ができるのは、「第5首」「第6首」「第7首」を唱えた場合とのことですが、「第7首」だけでもそれなりの効果があるのではないかと思いますよ。
だって、「天之御中主神様(あめのみなかぬしさま)」と「造化三神様」が登場しますからね~。
「第7首」だけでも唱えてみてはいかがですか?
ちなみに、待ち受け画像のカタカナの下にある記号のような文字が「カタカムナ文字」です。
ダウンロードはご自由に。
再配布はNGです。
では、今日も最後に
あめのみなかぬしさま
お助けいただきまして
ありがとうございます
当サイト内の全てのコンテンツの無断転載・
当サイトを他のサイトやブログで紹介する・Pinterest等は、特に問題ありません。
※この記事に記載している内容は、あくまでも私(管理人:
コメント