名言・格言付きスマホ用壁紙・待ち受け画像 オードリー・ヘップバーン編
こんにちは、こころです。
今日の名言待ち受け画像は、オードリー・ヘップバーンさんの名言・格言です。
言わずと知れたオードリー・ヘップバーン。
この人は私の憧れの人です。
世界で一番綺麗だと思います。
もう私には、お人形さんか妖精にしか見えません。
私だけでなく、全ての女性の憧れの代名詞みたいな人ですよね。
オードリー・ヘップバーンさんは、1929年5月4日にブリュッセルのイクセルで生まれ、1993年1月20日に63歳で亡くなりました。
今生きていれば、今年2016年で87歳ですね。
亡くなってから23年も経つことにビックリです。。
月日が経つのは本当に早いですね。。
オードリー・ヘップバーンさんですが、幼い頃はちょうど第二次世界大戦中で、相当な苦労をされたようです。
細くてスリムな特徴的な体型(170cm・50kg)も、第二次世界大戦中、食べ物に不自由したことが原因だったといわれています。
食料不足のため黄疸や浮腫を伴い、ひどい栄養失調状態が原因で、代謝ダメージを受けてしまい太りにくい体質になったそうです。
太りすぎもイヤですが、太りたくても太れないのも辛いですね。。
そして、少女時代に受けたこれらの戦争体験が、後年のユニセフへの献身に繋がったのでしょう。
そんなオードリー・ヘップバーンさんの言葉に、こんな名言があります。
戦争を経験して、
逆境に負けない強靭さが身につきました。
また、戦争が終わって
戻ってきたもののありがたみを
つくづく感じました。
食料・自由・健康・家庭
そして何より人の命に、
深い感謝の念を抱いたのです。
オードリー・ヘップバーン
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ダウンロードはご自由に。
再配布はNGです。
これは、心の底から思った言葉でしょうね。。
戦争体験者の言葉は、本当に心に沁みますね。。
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今の世の中、本当に恵まれています。
もちろん、戦争もありませんし、食べ物もたくさんあるし便利だし、自由に就職できて結婚もできる。
医学も発達していて保険もきくので、大病以外であれば病院で治療することが可能です。
いつ爆弾が落とされるのかとビクビクすることもなく、安心して寝られる。
自分や家族が兵隊にとられることもないので、大切な人と過ごす時間がある。
いっぱいありすぎて書ききれないほど、今は戦争中に比べて何もかもが幸せです。
正直、生きていれば死にたいくらい辛い出来事もありますが、戦争中に比べてこれほど恵まれている現代なのですから、感謝しないとバチがあたりますよね。。
毎日を感謝しながら、精一杯生きていきたいと思います。
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